最有力候補マクロン氏は、高校時代の24歳年上教師と「純愛婚」していた!
フランス大統領選がニュースでにぎわっていますが、有力候補のマクロン氏(39歳)は、高校生の時の先生と純愛し、その後引き離されていましたが、純愛を貫き、24歳年上の教師と結婚しています。
「年の差」婚の夫人が注目されていますが、スピーチ原稿に目を通して、私がわからないようでは、誰にもわからないわよって、元国語教師の経験を活かし、助言をしているそうです。
マクロン氏は、16歳の高校生の時、当時、国語教師兼演劇部顧問のブリジットさんと恋に落ちました。
彼女はマクロン氏より24歳年上の40歳で、3人の子持ちの人妻でした!
その子供の一人はマクロン氏のクラスメイト。
マクロン氏の両親は、2人の交際に猛反対し、彼をパリの名門高校に転校させてしまいます。
転校するとき、17歳だったマクロン氏はブリジットさんに求婚。
まもなくして、ブリジットさんは当時の夫と離婚して、マクロン氏を追ってパリで教師の仕事に就きます。
そして2007年に、2人は事実婚を経てついに結婚しました。
現在は、フランス大統領候補とそれを支える良きパートナーとして、ともに選挙活動を行っています。
マクロン氏が当選したら、より一層注目されますね~