映画のお話

映画「マチネの終わりに」。ネタバレあり

映画「マチネの終わりに」。ネタバレあり

こんにちは

先日、映画の「マチネの終わりに」を観てきました。

感想は・・・・

あんまり、お芝居が上手でない点と、下記の点が気になりました。

・関係のない登場人物が気になること

 ・福山演じるギタリストのマネージャーで、のちに奥さんとなる人と、恩師役の古谷一行の娘役の髪形が似ていて、あまり女優に詳しくない私は、迷ってしまう。

前髪パッツンのサラサラロングヘアー。ほんとにどちらか、カールするとか、アップにするとか、区別してほしい。本筋に関係ない箇所で気が散ってしまうのだ。

・古谷一行の娘役の木南 晴夏(きなみ はるか。実生活では玉木宏の嫁)が、小さい子供連れで出てくるのですが、この子役がギャーギャーうるさい。泣き止むのを待つか、登場させないかにして欲しい。関係ないのだから、その分気が散るし、その時間を主人公二人のやり取りに充てて欲しいです。

その娘ですが、後半で、福山に父親の遺品を渡すときに、妊娠しててお腹が大きいんですよね。
また、それに??何か本編に関係あるのかな?と気が散ってしまいます。
全く関係なかったですし。

原作を読んではいませんが、この役は不要です。
主人公二人に絞って欲しかったです。

小説を映画化すると、時間が足りませんよね。
重要な箇所を端折ったり、変更するのではなくて、こういった余分な人物を削って欲しいです。

映画は時間が限られていますから・・・。

・演技の事
石田ゆり子の出演作は殆ど見たことが無いのですが、上手いとは言えなかったです。

特に、過去のすれ違いの原因を知って、悔しくて、泣くのですが、顔をくしゃくしゃにして、片手を顔の高さから、膝に何度も振り下ろすんです。

悔しいって感じでシリアスな大人の映画に、そんな滑稽な演技って必要でしょうか?
今時、女性はそんな泣き方しないよね・・。って思う。